飼育のプロが作った異次元菌糸ボトルPIT
”下記使用上の注意をお読みの上ご使用ください”
このページではどうやってこだわりのPITボトルを作ってるかを紹介したいと思います。
こだわりは菌床ブロックが届いたときから始まってます。
拘りのボトル作り
1、すべてのブロックの重さ、量を計ります。重さは体重計、量は2つ重ねていつもの収納場所へ入れるときの高さで測ります。僕のところのブロックではほとんど量は変りませんが重さは夏場たまに変ることが有ります。重さが変わってると言うことは水分量が違うんです。変われば1本当たりの詰める量を変えます。まずは各ブロックに重さを書き込むことから始まります。
2、ボトルの種類(1400,800)、用途(初令用、♀用3令♂用)に分けてブロックの重さを選択してくずします。まず、表面の白い部分を取り除く。各ボトルごとにブロックの水分量、オガの粗さを確かめながら詰める量とオガの種類(微粒子か中粒子か&クヌギかブナか)を決めて作ります。
3、添加剤をこの時に混ぜますが初令用は多目、P800P1400は6月から10月ぐらいまでは30g前後11月から3月までは10g前後です。
4、詰める時は一気にオガをボトルに詰め込み(下から順番に詰めません)ボトルの口の肩口を詰め込みます。後は通気のいいところで保管すればほとんどの場合菌は廻ってくれます。
種類はプリンカップ200cc、プラボトル800cc、1400cc。この中で200ccは微粒子タイプのオガです。800ccは2種類、中粒子と微粒子。1400ccは1種類中微粒子
3、PB800は重いブロック(水分が多い目)を使用、P800P1400には出来るだけ軽いブロック(水分の少ない)を選んで詰めてます。
在庫は店頭販売のみを考えて作成してますので通販でのご注文は注文日より10日かかる場合がほとんどです。
プリンカップPB200微粒子 初令幼虫すべて、パプキン、小型ノコギリ、コクワなど小型種はこれ1本または2本でOK
*基本在庫 50個前後
PB800微粒子 初令投入ボトル(オオヒラタケ菌糸飼育が合ってる種類なら何でも)
*基本在庫 4〜8月間限定50本前後
P800中粒子 ♀2本目、小型♂2本目
*基本在庫 30本前後
B1400ブナ中粒子 アンテ、ヒラタ2本目(クヌギの中粒子で代用できます)
*完全オーダーメイド
P1400中粒子 オオクワ、ホーペ、クルビデンス、台湾オオクワ等♂2本目3本目、ヒラタアンテ最終ボトル
*基本在庫は50本前後
PE1400中粒子 オオクワ、ホーペ、クルビデンス、台湾オオクワ等♂特に最終用ボトル、水分が特に少なく添加剤も少ない。特に硬く詰めてます。ですがP1400と大きな変りはございません。
初令幼虫投入はボトルの真ん中に穴を掘り投入して下さい。肩口は硬く詰めてますので育ちが悪くなります。
ボトル交換の目安、初令を800ccに入れた場合、♂は2ヵ月から2ヵ月半。♀は食いが遅いので3ヶ月。プリンカップに入れた場合♂♀共1ヶ月半までです。
♂2本目3本目1400ccは3ヶ月までに交換(食痕が見えなくても絶対交換、暴れる前に交換して下さい。)3本目以降はほとんどの幼虫が居食いしますから外に現れないことが多いんです。ですから油断して3ヶ月を超え4ヶ月5ヶ月とほって置いてしまいます。そのまま羽化してしまっても2本がえしとかになってしまい大きくならなかったり、羽化しない場合、3ヶ月を過ぎた頃から4ヶ月ぐらいで暴れだしせっかくのった体重も5gぐらい簡単に落ちてしまいます。
♀2本目は800ccこれでほとんどの♀が羽化までいけます。っが、50mmオーバー目指すなら3本がえしですよ。3本目を早めに交換,体重が乗っててすぐに蛹化しなければ間違いなく大きい個体がかえってきます。
*途中ボトルと蓋との間に挟んでる紙が痛んだ場合、コピー用紙などを使って下さい。通気性の悪いものは避けて下さい。僕はてんぷら油紙を使ってます。
オオクワ、ホーペ、クルビデンス PB800 ◎ P1400 ◎ P1400E ◎ 上記♀ PB800 ◎ P800 ◎ ヒラタ、アンテ PB800 ◎ B1400 ◎ B1400 ◎ P1400E ◎ 上記♀ PB800 ◎ P800 ◎ ニジイロクワガタ PB800 ◎ B800 ◎ P800 ◎ 上記♀ PB800 ◎ P800 ◎ パプキン PB200 ◎ PB200 ◎ 上記♀ PB200 ◎ PB200 ◎ コクワ PB200 ◎ PB800 ◎ 上記♀ PB200 ◎ PB200 ◎ あくまでも参考です。飼育環境温度によって交換ボトルの数も種類も変わってくることが有ります。のでご理解ください、お尋ねいただければわかる限りのことはお伝えいたします。(出来ればお電話でのお問い合わせが助かります。) ◎は特にお勧め ○は十分この種類のボトルでもOK! ▲はあまりお勧めできないけど余ってるなら代用して下さい。 ×はこのボトルは合っておりません、余っていても使わない方がいいですが死ぬようなことは有りませんから仕方なければ使ってください。
PB200 ◎
B800 ×
P800 ×
P1400E○
B1400 ○
P800 ▲
P1400 ○
B1400 ○
PB200 ◎
P800 ×
PB800 ▲
PB200 ◎
P800 ×
P1400 ◎
P1400E ○
P800 ×
P1400 ◎
P1400E ○
P800 ×
P1400 ○
B1400 ○
P800 ×
PB200 ◎
P800 ×
PB800 ▲
PB200 ◎
P800 ×
P800 ◎
PB800 ▲
B800 ◎
PB800 ×
PB200 ◎
P800 ×
B800 ◎
PB800 ×
小型ノコギリ
P800 ◎
PB200 ▲
このボトルを作成するのに協力していただいた方、教えていただいた橘様 吉澤様ありがとうございました。
*自動菌床ブロック崩し機ピットブルブル試作品完成! 動画クリック!(
HPが重たいので暫くお休み)
僕が出したギネスの公開です。PITボトルの完成下ばかりなので結果が出てない種類も有りますが今後更新するつもりであえて発表致します。 国産オオクワ 川西 79.7mm 2005年には80mm超えることが出来ます。? 川西 51.5mm 本土ヒラタ 川西 トカラノコ 悪石島 コクワ 川西 ホーペ 北峰 79mm 湾曲タイプばかりなので更新は難しいかも? 北峰 50mm スマトラヒラタ アチェ内歯下がり パラワンオオヒラタ パラワン 97mm インドアンテ テンドン 82mm 温度の関係上十分な結果 マンディブラリス スマトラ 101mm 簡単に出ましたから105mmが次の目標 ニジイロクワガタ ケアンズ 62mm ケアンズ 42mm パプキン イリアン 44mm